UI ログの管理機能
管理機能
トランザクション /guixt/uilog画面のAdministrationで、記録データに対する管理機能を使用できます。
ローカルファイルがデータベーステーブル /guixt/logにアップロードされ、
選択したエントリ(プロジェクト、トランザクション、日付等)が、
/guixt/log内のエントリの総数と選択されたエントリ(プロジェクト、トランザクション、日付等)の数を返します。
選択したエントリをデータベーステーブル /guixt/logから削除します。
プロジェクトを作成、構成、削除します。 Upload ここでは使用例を2つ紹介します。 使用例1:GuiXTステートメントを使用してローカルにファイルを記録します。 ProcessingOption uiLog=“On” … uiLogfile=“…” 評価用に、uiLogfile=で指定されたファイルをアップロードします。 使用例2:既にダウンロード機能を使用して別のシステム等に記録ファイルを保存した様な場合は、評価時点でファイルをアップロードすることが可能です。 ファイルを2回アップロードすると、データベーステーブル /guixt/logに重複したキーが作成されるため、エラーメッセージが表示されてアップロードは中止されます。 Download データを保存する、もしくは、別のSAPシステムに転送します。 Count entries /guixt/log内のエントリの総数と選択されたエントリ(プロジェクト、トランザクション、
Remove entries 削除する前に、確認用のポップアップが表示されます。
Configuration この機能については、資料 ”UIログ プロジェクト”で詳しく説明しています。
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