StatusMessage
Input Assistant
目的 | ||||||||||||||||||||
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InputScriptの処理中にステータスメッセージを表示できます。 最初のStatusMessageコマンドでは、すべてのシステムメッセージ(警告およびエラーメッセージを含む)も自動的にステータスメッセージリストボックスに含まれます。 | ||||||||||||||||||||
例 | ||||||||||||||||||||
StatusMessage Title=“Creating material”
タイトルが “Creating material” のリストボックスが表示されます。 すべてのシステムメッセージと独自のステータスメッセージは、InputScriptの処理中に表示されます。 StatusMessage AddString=“creating sales data…” 新しい行 “creating sales data…”をリストボックスに追加します。 |
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書式 | ||||||||||||||||||||
StatusMessage | ||||||||||||||||||||
オプション | ||||||||||||||||||||
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ヒントとコツ | ||||||||||||||||||||
AddString=パラメータに変数を含めることができます。
例えば、下記を使用すると処理中の画面のタイトルを表示できます。 StatusMessage Title=“&V[_title]” |