Mark
GuiXT
目的 | ||||||||||||||||
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入力フィールドを小さな赤い十字でマークできます。 例えば、ユーザーが入力する必要のあるすべてのフィールドにマークを付けることができます。 | ||||||||||||||||
例 | ||||||||||||||||
Mark F[Base unit of measure] Mark F[Base unit of measure] “-green” Mark F[Base unit of measure] Image=“C:\GuiXT\circle.gif” |
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書式 | ||||||||||||||||
Mark [entry field]
入力フィールドの前に小さな赤い十字が表示されます。 |
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オプション | ||||||||||||||||
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ヘルプファイルをHTML形式で表示する | ||||||||||||||||
このオプションにはコンポーネント「コントロール」が必要です。
ユーザーが小さな赤い十字をクリックすると、ヘルプファイルViewHelp=“…” がSAP画面の右側に表示されます。 SAPとの相互作用は、Viewコマンド(値の設定、関数の呼び出し)で説明したように、htmlファイルで指定できます。 表示されたページに対して、connectHTML関数が自動的に実行されます。 Mark [entry field] ViewHelp=“filename.html” |
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例 | ||||||||||||||||
Mark F[Base unit of measure] Image=“help.gif” ViewHelp=“doc_unit.htm” | ||||||||||||||||
ViewHelpのオプション | ||||||||||||||||
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例 | ||||||||||||||||
Mark F[Base unit of measure] Image=“help.gif” ViewHelp=“doc_unit.htm” ViewHelpWidth=“200” | ||||||||||||||||
ヒントとコツ | ||||||||||||||||
標識の短い説明を表示するため等で小さな十字アイコンが個別に必要な場合は、Imageコマンドとファイル名を使用できます。
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