SaveControl
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コマンド
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(a-c)
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- AppendRow
- ApplyGuiScript
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- BoxSize
- Breakpoint
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- Cachefile
- Call
- CallJS
- CallJSAsync
- CallVB
- CallVBAsync
- CallVBS
- CallVBSAsync
- CheckBox
- CheckDate
- Clear
- ClearCallCache
- CloseControl
- CloseFile
- Column
- ColumnHeader
- ColumnOrder
- ColumnSize
- ColumnWidth
- Comment
- CompareText
- Compress
- ConnectHTML
- Control
- ConvertText
- CopyFile
- Copytext
- CreateStructure
- CreateTable
- (d-h)
- (i-q)
- (r-s)
- (t-z)
-
(a-c)
GuiXT
Controls
目的 |
---|
コントロールの状態をファイルとして保存できます。
このコマンドには、コンポーネント “GuiXTコントロールズ” が必要です。 |
例 |
SaveControl name=“rtf1” toFile=“C:\temp\rtf.tsm”
rtf1という名前で作成されたコントロールのステータスは、指定されたファイルに格納されます。 |
書式 |
SaveControl name=“name” toFile“filename”
このコマンドは、 “IPersistStreamInit”インターフェイスをサポートするActiveXコントロールで使用できます。 Controlコマンドでは、loadFromFile =オプションを使用して、ファイルからコントロールのステータスを復元できます。 テスト目的で、Microsoftの「ActiveXコントロールテストコンテナ」TSTCON.EXEを使用できます。 SaveControlで生成されたファイルからコントロールを作成するには、メニューオプション ”Edit -> Insert control from stream” を適用します。 |
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