Cachefile
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コマンド
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(a-c)
- AppendFile
- AppendRow
- ApplyGuiScript
- Box
- BoxSize
- Breakpoint
- ButtonSize
- Cachefile
- Call
- CallJS
- CallJSAsync
- CallVB
- CallVBAsync
- CallVBS
- CallVBSAsync
- CheckBox
- CheckDate
- Clear
- ClearCallCache
- CloseControl
- CloseFile
- Column
- ColumnHeader
- ColumnOrder
- ColumnSize
- ColumnWidth
- Comment
- CompareText
- Compress
- ConnectHTML
- Control
- ConvertText
- CopyFile
- Copytext
- CreateStructure
- CreateTable
- (d-h)
- (i-q)
- (r-s)
- (t-z)
-
(a-c)
GuiXT
目的 |
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GuiXTキャッシュにファイルをコピーできます。ファイルは、SAP Webリポジトリ、SAP Mimeリポジトリのほか、httpサーバーや ftpサーバー、共有ネットワークフォルダ内に格納できます。ローカルファイルはコピーされません。
Cachefileは、例えばControlを使ってWebリポジトリからHTMLを表示したり、画像ファイルなどその他のファイルがHTMLの表示で必要な時に便利なコマンドです。GuiXTはWeb Repositoryから自動的にHTMLファイルをキャッシュにコピーしてブラウザコントロール内でそれらを表示します。ただし、HTMLに必要な全ファイルを自動的にコピーするわけではありません。 |
例 |
CacheFile “companylogo.png”
カレントスクリプトディレクトリがローカルフォルダではない場合、”companylogo.png” ファイルがスクリプトディレクトリからキャッシュにコピーされます。 |
書式 |
CacheFile “file name” |
オプション |
localfilename=
特定の変数にあるキャッシュファイルのローカルのパスを返します。 -classlibrary .NETクラスライブラリ (dll)用です。このdllはカレントスクリプトディレクトリからではなく、GuiXTプロファイルで指定した”.NET class libraries”のパスからコピーされます。 |
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