ColumnWidth
-
コマンド
-
(a-c)
- AppendFile
- AppendRow
- ApplyGuiScript
- Box
- BoxSize
- Breakpoint
- ButtonSize
- Cachefile
- Call
- CallJS
- CallJSAsync
- CallVB
- CallVBAsync
- CallVBS
- CallVBSAsync
- CheckBox
- CheckDate
- Clear
- ClearCallCache
- CloseControl
- CloseFile
- Column
- ColumnHeader
- ColumnOrder
- ColumnSize
- ColumnWidth
- Comment
- CompareText
- Compress
- ConnectHTML
- Control
- ConvertText
- CopyFile
- Copytext
- CreateStructure
- CreateTable
- (d-h)
- (i-q)
- (r-s)
- (t-z)
-
(a-c)
GuiXT
目的 |
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テーブルコントロールのカラム幅を変更できます。 |
例 |
ColumnWidth [Material] 8
ColumnWidth [Table.2,Material] 8 |
書式 |
ColumnWidth [column] n
ColumnWidth [table,column] n n は、新規に設定するテーブルカラムの幅(半角文字数)です。カラムが n文字以上のセルを含む場合、セルをスクロールできます。 n は、テーブルの新規カラム幅で、半角文字数です。 画面上に2つ以上のテーブルがあり、同一のカラム名を使用している時は、テーブル名を指定します。テーブルタイトルが表示されている場合は、そのタイトルをテーブル名に指定します。table, table.2のようにテーブルタイトルが表示されていない場合は、GuiXTのメニューから View → Screen Elements を選択すると、テーブルの正しい名称を確認できます。 ColumnWidth […] 0 を指定すると、カラムは非表示になりますが、ユーザーのマウス操作によりで、再表示が可能です。ColumnSize […] 0では、再表示はできません。 テーブルがSAPの通常の方法でカスタマイズされていても、GuiXTで変更を加えた場合は、GuiXTスクリプトによる変更が優先されます。 |
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